大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念
横への変化が大きく「魔球」とも称されるスイーパーは人さし指と中指にかかる負荷が大きく、多投するようになって指の皮が破れたとみられる。今後もスイーパーに依存し続けるようなら、エンゼルス時代同様、マメに悩まされるのは必至だ。
大谷はここまでチームの方針から球数が100球に達していなくても、余力を残して降板するケースが少なくない。89球で交代した前回のように90球に満たないこともあり、登板イニングはここまで61回で、規定投球回(63)に届いていない。 投手陣をけん引する山本由伸(5勝4敗、防御率2.86)とともにサイ・ヤング賞候補に挙げられているが、スイーパーに依存すれば、日本人投手初の栄誉が遠ざかりかねない。


















