接戦にめっぽう強い橋上巨人の命運を握る守護神マルティネスの献身性

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 辞任した阿部前監督は、基本的に9月までは、リリーフ陣の3連投を禁じていた。登板過多で勝負どころの9月以降にガス欠を起こすことを避ける狙いがあったが、橋上秀樹監督代行(60)は踏襲しないかもしれない。

「橋上代行はもともとオフェンスチーフコーチ。投手のことは素人と自認していて、投手コーチ任せでしょう。阿部前監督が決めた3連投禁止のルールを撤廃する可能性は十分あります。原元監督時代は3連投なんて当たり前でした」(同前)

 4連投に備えたこの日のベンチ入りもマルティネスが志願した可能性はある。絶対的守護神の献身性に甘えて使い倒すか。パンクしないように起用するか……。巨人の命運が決まりそうだ。

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