森保Jの主力はW杯後に移籍ラッシュ…中村敬斗は市場価値急騰! 上田綺世、鈴木彩艶、そして久保建英は?
オランダリーグ得点王の上田、左膝故障の大黒柱は…
「上田は今季31試合25得点でオランダリーグ得点王。23年夏にベルギーのブルージュから移籍した当初は控えだったが、今やエースとして日本人初の欧州主要リーグの得点王の快挙を成し遂げました。これはストライカーにとって大きな実績。英プレミアリーグのエバートン、ブライトン、リ-ズといった中堅クラブが興味を示していると報じられていますが、W杯後にオファーが殺到するのではないか。移籍金は3000万ユーロ(約55億円)から3500万ユーロ(約64億円)の攻防とみられています。オランダ戦で何度も好セーブを見せた鈴木も、移籍の噂が絶えません。以前もプレミアの名門マンチェスターUからオファーを受けましたが、出場機会を優先した鈴木は、ベルギーのシントトロイデンを選択し、1年後にGK大国イタリアのパルマに移籍した。正GKとなって成長を遂げたことを考えると賢明な選択でした。今夏もマンUやアーセナルといったビッグクラブが興味を示しているとの情報があります。鈴木の移籍金は2000万ユーロ(約37億円)ほど。ビッグクラブからすれば特別高額というわけではありませんが、ポジションを変えられないGKは、試合に出られるか出られないかの見極めが重要になります」
DF伊藤洋輝(27=Bミュンヘン)も移籍を視野に入れる。独バイエルンでは足の負傷などもあり、出場機会に恵まれず、すでに退団勧告を受けたとの報道もある。移籍金は2000万ユーロ(約38億円)ほど。スペインリーグやプレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
注目は日本代表の中心である久保建英(25=Rソシエダ)と堂安律(27=Eフランクフルト)の去就である。
「他の選手同様、久保も今大会を自らの市場価値を高める指標としていたはずで、その意味でも左膝の負傷は気になるところです。今大会で世界中に存在感を見せられれば、エジプト代表FWサラーが退団する英リバプールが、後釜として久保を狙っているとの情報があります。移籍情報サイト『トランスファーマルクルト』によれば、市場価値は2000万ユーロ(約37億円)。日本代表の10番を背負う堂安は、所属先の独フランクフルトでは出場機会を失いつつあります。ビッグクラブ移籍のためにも、自身の価値を高めたいと燃えているはずです」(中山氏)
森保ジャパンが2戦目以降も快進撃を続ければ、各選手にビッグクラブから好条件のオファーが殺到するかもしれない。W杯後にステップアップする選手は何人いるか──。
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