球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

公開日: 更新日:

クスリを飲んでいたのは、助っ人外国人や自分のようなベテランと言われる選手ばかりではなかった。若い選手の中にも手を染めている者が少なくなかった。オレは、長くてあと3、4年。クスリで自分の体にムチを打ってでも、燃え尽きたいが、おまえはまだ、将来があると言うと、『ボクだって一緒です。成績を残せなければ、クビになる。ベテランも若手も関係ないじゃないですか。若いボクらだって、一年一年が勝負。あとがないんです』と反論されて、返す言葉がなかった】

【日本でクスリに手を出していたのはオレだけではない。今すぐに検査を実施したとすれば、ファンがビックリするような大物選手、人気選手の体からアンフェタミンが出てくるかも知れない。中には、グリーニーが覚醒剤と知らずに、安易に手を出している若い連中もいる。何かあってからでは取り返しがつかない】

 拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡された羽月被告の証言に怯える選手がいたとしても、不思議はない。 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い

  2. 2

    森保Jの悲劇的敗戦を分析…本気のブラジルに「コマ不足」「勝てるチャンスなし」「延長なら複数失点」

  3. 3

    橋本環奈に近日ゴールイン説が再浮上…破局説も流れた中川大志と表参道デート&高級パジャマ

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

  1. 6

    「テレ東音楽祭」で歌詞が飛んだ「TRF」YU-KIに視聴者ビックリ! SAMの助け舟で何とか“復旧”のヒヤリ

  2. 7

    高市首相「小渕優子の乱」に真っ青! インナー辞任で4月消費税減税に暗雲…安易な“争点潰し”の大きすぎる代償

  3. 8

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 9

    杉並区長選は初日から勝負あり! “モノトーン”毛嫌いされた自民陣営がリベラル現職にWスコア惨敗の哀れ

  5. 10

    阪神・高橋遥人79年ぶり10連勝も…完全試合右腕が提言「配球を捕手任せにするな」