「高校生と考える 新時代の争点21」桐光学園中学校・高等学校編著

公開日: 更新日:

 トランプ前米国大統領が「フェイクニュース」という言葉を連発してから、日本の政治家も批判的報道に「フェイクニュースだ」と主張するようになった。そして、インターネットが登場して政府などが情報をコントロールすることが難しくなってきている。 

 東京オリンピックでも「この人物の起用は不適切である」という意見が炎上して、開閉会式の担当者が相次いで交代する事態に。コントロール不能な情報に振り回されることを防ぐためには、その情報が意味していることと、文脈を把握する必要がある。

 他に、郵便不正事件で無罪となった村木厚子・元厚労事務次官ら、21人が現代社会の問題を論ずる。

(左右社 1980円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  2. 2

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  3. 3

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  4. 4

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  5. 5

    中村晃は引退会見で「幼稚」と…長谷川勇也、松田宣浩、和田毅が呈していたソフトB若手への苦言

  1. 6

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  2. 7

    ソフトB関係者を“メロつかせた”佐々木麟太郎の褒め殺し…「ウチで決まりと思っちゃう」のノロケ声も

  3. 8

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  4. 9

    ソフトバンク中村晃が現役引退へ…当面の仕事は「幼稚な二軍選手」の根性叩き直し

  5. 10

    本田圭佑がサッカーW杯解説で「独り勝ち」 テレビ&CM争奪戦ボッ発で“ワリを食った”あの人