「『なんとかなる』と思えるレッスン」舟木彩乃著

公開日: 更新日:

「『なんとかなる』と思えるレッスン」舟木彩乃著

 強いストレスがあっても困難を乗り越えられる力を「首尾一貫感覚」という。首尾一貫感覚は「だいたい分かった」という「把握可能感」、「なんとかなる」という「処理可能感」、「どんなことにも意味がある」という「有意味感」という3つの要素から成り立っている。

 例えば、ストレスや障害が降りかかっても、自分のもつ資源を活用することで「なんとかなる」と思うことができる。この「資源」とは人脈、知力、お金、権力、地位などである。仕事でアクシデントに見舞われたとき、助けてくれる上司やアドバイスしてくれる同僚といった人間関係があればなんとかなると思える。法的な問題が起きても、法律の知識という「知力」があればなんとかなると考えることができる。

 人生を楽にしてくれるテクニックが満載。

(ディスカヴァー・トゥエンティワン 1650円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外