俳優・笹野高史の意外な顔 「ふしぎな岬の物語」共演者語る

公開日: 更新日:

 さすが名作映画はバイプレーヤーもぶっ飛んでるもんだ。改めてそう痛感させられたのは、モントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞をダブル受賞した「ふしぎな岬の物語」(企画・主演、吉永小百合)に出演している笹野高史(66)のことだ。

 11日からの全国ロードショーを前に8日、TBSが特番を組んで吉永や阿部寛笑福亭鶴瓶竹内結子らの対談を放送した。その中で笹野の意外な一面が披露されたのだ。

 まず、阿部が「とにかく笹野さんは凄い!」というと、すかさず鶴瓶が「なにしろ乗ってるクルマがポルシェだからね」、続けて阿部も「(あの年で)スマホも自在に操ってるし、なんと電磁波測定器まで持ってるんですよ」。

 かつて笹野にインタビューした日刊ゲンダイの記者も言う。

「約束の場所に世界に二つとない特注のジーパンで現れ、紫色の革製のすてきなバッグからやおらアイパッドを取り出すと画面をスルスルとタッチして写真を見せてくれたんです。あれには驚きでした」

 映画の中の笹野の役どころは、吉永が店主を務める「岬カフェ」がある村に数年ぶりに帰郷するみどり(竹内結子)の父親・徳さん。みどりと徳さんは長年ギクシャクした関係にあったが、やがて別れの日が近づいてきて……。

 11日の公開が楽しみだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に