「チューボー」抜擢ノブコブ吉村 “破天荒”の裏にある計算高さ

公開日: 更新日:

■有吉のお気に入り

 計画性ゼロの生きざまは芸人としてはアッパレだが、実際の吉村は真逆の性格だという。

「酒がほとんど飲めないので、外食も控えめで自炊も少なくない。自宅ではイタリアンなど凝った料理も作るとか。それだけに『結婚するなら一般人。料理もできない、敬語も使えない女優やタレントなんて絶対に嫌』と話すほど堅実です。昨年までは、バラエティーのひな壇や単発ゲストでの出演が多かったのですが、今年はレギュラー番組を取るためにもらったオファーも全部は受けず、露出をあえて抑えながらレギュラーを増やす戦略を取っていた。『チューボー』MCはその成果といえます」(前出の芸能プロ関係者)

 そんな計算高い吉村には心強い“味方”も存在する。有吉弘行(40)だ。

「有吉は『アンガールズ』田中卓志と吉村を非常にかわいがっていて、プライベートで海外に行くほど。有吉が安泰な限り、吉村が虚勢を張り続けても困ることはない」(放送作家

“破天荒”はあくまでキャラ設定。マチャアキにも取り入ることができたら、芸人人生は安泰だが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた