榮倉奈々「あにいもうと」も低調…定番化した“年上女性×年下男性”恋愛ドラマがF2層に刺さらないワケ
榮倉奈々(38=写真)×赤楚衛二(32)の「あにいもうと」(テレビ朝日系)、加藤ローサ(41)×松田元太(27)の「はだかんぼうたち」(同前)など、“年上女性×年下男性”の年の差恋愛を描くドラマが“定番化”している。
前期の7月期には、松本若菜(42)×佐野勇斗(28)の「君の好きは無敵」(TBS系)と、内田有紀(50)×寺西拓人(31)の「ラストノート」(フジテレビ系)もあった。
「F2層(35~49歳の女性)と呼ばれるコア視聴層を取り込みたいから。理由ははっきりしています。F2層はSNSでの発信力もありますし、購買力もある。妻が年上というカップルは今や4組に1組と珍しくもなくなっているとはいえ、妻が4歳以上の年の差婚となると、そのうち1割もいません。日本ではいまだに“ファンタジー”の要素がありますし、年齢差という“枷”があるぶん、ストーリーも盛り上げやすい」(在京キー局ディレクター)
もっとも、「君の好きは無敵」の全話平均視聴率はGP帯で4.4%、「ラストノート」は3.5%で、「はだかんぼうたち」は深夜ドラマなのでさておき、「あにいもうと」も10月31日放送の第3話が3.8%とイマイチ振るわない。年上女性×年下男性の恋愛を描くドラマは、意外と“不発”続きなのだ。


















