トークの質も落ちず マツコ人気を支える“弱者”に優しい毒舌

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「巨漢のデブで女装家という自分のマイノリティーさと真剣に向き合った過去があるから、多くの人に共感される今の弱者に優しい毒舌がある。まだ売れてない時代に自分を起用してくれた人や、陰で支えるスタッフには強い恩義を感じているという情の厚さも知られてきた。今や冠番組を持たせたいタレントの筆頭です」(テレビ関係者)

 出演番組が増えてもトークの質は落とさない。出演番組は軒並み高視聴率を維持し、自身のアンドロイドと共演する「マツコとマツコ」は広告業界最大の権威「カンヌライオンズ」でブロンズ賞を獲得したばかり。

「忙しくなる一方のマツコの代わりに“アンドロイドのほうでもいいという出演依頼しようかな”という冗談もテレビ関係者から最近は聞かれるほどです」(芸能ライター)

 少数派の自分の立場を完全に理解している頭のいい彼が、自分がメーンの芸能界でいいのかと悩んでいる可能性は高い。

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