• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

俳優やアイドルを続々起用 “戦後70年特番”への関心度は?

 松嶋菜々子が久しぶりにテレビに登場した「レッドクロス~女たちの赤紙」(TBS系)は先週の土日2夜連続の大作だった。松嶋は「ひめゆりの塔」のような従軍看護婦の役。ただし、送られた戦場が“満州”だったことで、過去の戦争ドラマの映画と違う視点を取り込み、興味深かった(もちろん事実を基にしている)。

 ソ連侵攻で行方知れずになっていた息子の写真を見せられ、「私の息子です。生きていたんですね……連れていってください!」と涙ながらに訴える後半は見応えあった。視聴率は振るわなかったものの、中国、日本のいろんな立場から捉える多角的なストーリー展開はよかった。

 この「レッドクロス」などを皮切りに、来週は戦争スペシャルドラマが目白押しだ。10日(月)の「一番電車が走った」(NHK)は阿部寛が広島電鉄の課長を演じ、原爆投下から3日後に路面電車が走る奇跡の物語。16日(日)の「妻と飛んだ特攻兵」(テレビ朝日系)は堀北真希と成宮寛貴が夫婦役で、“今までの戦争ものとは違う切り口”らしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る