ライブに孫連れの男性客も 矢沢永吉“国民的人気”の裏側

公開日: 更新日:

 若者の間で矢沢永吉(66)の人気が上がっている。

 理由のひとつは、長年の永ちゃんファンが、それなりの立場(部長とか取締役とか)になっていてもライブに通い続けていること。彼らに誘われた部下の若者なども一斉にタオルを頭上に投げて盛り上がる。永ちゃんのノリノリのパフォーマンスも受けているし、アメ車やハーレーが駐車場に止まるお祭り感覚にハマり、ファンになっている人も多いのだ。

「好きなことやった人生のほうが絶対おもしろい。やっちゃえ!」と言う車のCMの影響もある。そんなことを大人に言われたことない若者には強烈なメッセージと捉えられている(実際、ツイッターなどには「永ちゃんが“好きなことやっちゃえ”って言うから○○始めます」とか冗談交じりの投稿も目立つ)。

 その永ちゃんが久しぶりにテレビに登場したのが、先週末放送の「SONGS」(NHK)。歌は2曲ほどで、時間はトークに費やされた。

「2番、嫌いだもん。絶対1番じゃなきゃ」「怖いとかドキドキとかオーマイガッとか、それがなくなったらおしまいジャン」「おもしろがっちゃえばいい。やっちゃおう」と矢沢節を炸裂。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  2. 2

    ドラ1候補の沖縄尚学・末吉良丞“まだ治らない左ヒジ”に日米スカウトやきもき…夏の甲子園沖縄県予選きょう23日開幕

  3. 3

    注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

  4. 4

    ドジャース指揮官は真美子夫人に言及も…2児の父となった大谷翔平に「心配のタネ」

  5. 5

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  1. 6

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 7

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  3. 8

    高市内閣支持率下落の必然…衆院選の公約「消費税ゼロ」反故にする裏で進める“ゲリマンダー政治”の闇

  4. 9

    巨人橋上監督代行が見せたシビアな顔 「坂本勇人を使ったら、浦田が使えなくなっちゃう」

  5. 10

    維新の念願「都構想」は絶望的…足元見た高市首相が吉村代表に“諦めろ”と引導渡す