活動停止、パニック障害…中川家“完全復活”までの凸凹道

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 11日、お笑いコンビ「中川家」の礼二(44)が神奈川・パシフィコ横浜で開かれる「世界鉄道博2016」のオフィシャルサポーターに就任した。

 鉄道マニアで知られる礼二は板についた駅員姿で登場すると、「芸人を辞めて鉄道関係の会社に入りたい。こんな大々的な(鉄道の)仕事は意外となかった。こまごましたやつはありますけど」とビッグビジネスに大喜び。“鉄オタ”が高じて現在は鉄道関係のレギュラー番組3本を抱えるだけに、感無量の様子だった。

 しかし、ここまでの道のりは平坦ではなかった。2001年に「M―1グランプリ」の初代王者に輝いた「中川家」の漫才は年末年始の風物詩に。しかし知名度も人気も着実に上がっていたさなかの2003年2月末、事件は起きた。

 広島のテレビ局で収録後、礼二とマネジャーは地元の繁華街でハシゴ酒。兄の剛(45)はホテルに帰っていたが、3軒目に向かう道中で女性2人組に声をかけられた礼二らは一緒にバーへ飲みに行くことに。そこで「ネタをして」とせがまれ、ツッコミ感覚で頭をゲンコツでポカリ。

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