「アリス」も伸びず…ハリウッド夏の話題作“大ブレーキ”

公開日:  更新日:

 映画界はお盆興行真っただ中だが、すでに「勝負あった」状態。とくに目立つのが期待作の伸び悩み。「アリス・イン・ワンダーランド」と「インデペンデンス・デイ」の2本だ。

「アリス」の新作「時間の旅」は7日時点で興収が26億6000万円。並の作品ならヒットといっていいが、2010年の前作が118億円を叩き出しているから、落ち込みぶりがはなはだしい。

「インデペンデンス」の新作「リサージェンス」は同時点で25億円。1996年の前作が106億円で、「アリス」と似たり寄ったり。このままでは前作の半分の50億円もままならない。

「前作はともに100億円を超えた2本が今回は大幅にトーンダウン。最終的にはどちらも前作の3分の1程度になるのでは。ハリウッドの実写大作は新鮮さと驚きがなくなってきている」(興行関係者)

 猛烈に暑くなって、涼しい映画館に足を運ぶことを期待するしかない?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  5. 5

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  9. 9

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  10. 10

    赤っ恥最下位で阪神OBが提言「大山を4番三塁に固定して」

もっと見る