マドンナ模倣も度が過ぎて…浜崎あゆみに見る時の移ろい

公開日: 更新日:

 浜崎の男性遍歴もマドンナばりだった。アイドルとの熱愛もあったが、近年は明らかに格差著しい年下の男性との浮名が多い。2回目の離婚となった相手は10歳年下の米国人医大生。収入格差にしてロスとの遠距離婚。離婚も必然だった。

 マドンナはスキャンダルなど人気に影響はないが、浜崎は浮名と並行するようにヒット曲も少なくなり、一時の勢いはなくなった。話題になるのはファン向けのブログなど自ら情報発信するアイテム。意図的なのか(?)意味深なものが多く、ファンが騒ぎメディアが取り上げる。スライド方式のような形の露出が増えていた。

 メディアの取り上げ方と、扱う大きさが人気のバロメーター。浜崎のネームバリューは健在でも、大半はブログ頼り。今回の離婚発表も「まずファンにお知らせしたい」とブログだった。ファン優先はジャニーズタレントでもお馴染みだが、「ファンを大切にしたい」が表向けの理由。裏を返せば、「事後報告となれば、ファンは裏切られたと思い、ファン離れにつながる」とも言われる。

「歌姫」と呼ばれ一世を風靡した浜崎。最近はブログとスキャンダルでしか騒がれないのも、移り変わりの激しい芸能界の流れなのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK桑子真帆アナに“超肉食系”報道…結婚には完全マイナス

  2. 2

    二階幹事長と麻生氏に国民の怒り爆発!怨嗟の16万ツイート

  3. 3

    五輪に執着する菅政権に自民OBが怒り「総入れ替えが必要」

  4. 4

    結局、国民が被害…スガ発言が意味不明なのは他人事だから

  5. 5

    井上清華「めざまし」メインに フジ“女子アナ王国”復活か

  6. 6

    デサントの「水沢ダウン」は海外物を凌駕…国産の実力知る

  7. 7

    弟弟子の小朝が36人抜きで真打ち「師匠は伝えにくかった」

  8. 8

    海外から酷評相次ぐ 本家ロシアも認めたスガーリンの独善

  9. 9

    麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭

  10. 10

    「いっちょうけんめいやります」誕生秘話…二つ目昇進時に

もっと見る