キムタクが新境地 映画「無限の住人」のホントの見どころ

公開日: 更新日:

 連ドラの次はスクリーンでソロデビュー。主演映画「無限の住人」(ワーナー・ブラザース映画配給)の公開を来月29日に控え、引き続き、木村拓哉(44)に注目が集まっている。

 自身初のドクター役に挑んだ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)は最終回(19日放送)で同作最高値の視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をはじき出し、1月期クールナンバーワン視聴率ドラマに導いた。浅野忠信(43)や松山ケンイチ(32)といった脇役の力も拝借し、“人気俳優”の面目を保ったわけだ。

 そんな勢いづくキムタクの新作映画は、沙村広明原作の人気コミックを映像化した時代劇アクション。SMAP解散騒動の渦中に撮影していたことでも話題になった。メガホンを取ったのは、三池崇史監督。奇抜な衣装の登場人物たちが風変わりな武器を操る超常的なストーリーに、エグさを際立たせる演出を施した三池ワールド全開の作品だ。キムタクが演じるのは不老不死の肉体を持つ独眼剣士で、〈“ぶった斬り”エンタテイメント〉という売り文句どおり、剣客集団と壮絶な戦いを繰り広げる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る