脱“日枝院政”なるか…低迷フジ遠藤新社長「令和」の一手

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■趣味の将棋は玄人はだしの大食漢

 185センチの長身で慶大時代は将棋部。棋力は趣味のレベルを優に超えており、アマ五段以上とも。

「幼稚舎からの慶応ボーイですが気取ったところはまったくなく、普段は冬でもサンダル履きです。いまも棋士との関係は深く、最近も将棋の研究会で四段のプロ棋士をコロリと負かしたほどの腕前です」(親交のあるマスコミ関係者)

 前任の宮内社長は「視聴率は底を打った」と発言していたが、民放テレビ、中でもフジを取り巻く状況は楽観視できるものではないはず。

「お台場の天皇として君臨している日枝久氏は取締役相談役として残留。来年の東京五輪までは日枝“院政”が続くといわれているだけに、遠藤新社長の独自色を発揮するのはなかなか難しいでしょう」(別のフジ関係者)

 令和の新時代、お台場の舵とりを託された遠藤新社長に妙手はあるのか――。

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