映画監督・降旗康男さん肺炎で死去 高倉健とコンビで20作

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 故高倉健との名コンビで、「網走番外地」シリーズや「駅STATION」「居酒屋兆治」「あ・うん」「鉄道員(ぽっぽや)」など数多くの名作を生み出した映画監督の降旗康男氏が今月20日、肺炎のため亡くなっていたことを26日、東映が発表した。84歳だった。

 1934年、長野県松本市生まれ。東大仏文科卒後、57年に東映入社。74年にフリー転身後は高倉健(14年没)とコンビを組み「ホタル」「あなたへ」まで20作を製作した。

 映画関係者らでつくる「映画人九条の会」の呼びかけ人も務めるなど反戦平和の志を貫いた降旗監督。また一人、戦争を知る世代がこの世を去った。

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