香取慎吾に救いの手 公取委注意で分かった萩本欽一の偉大さ

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 因果関係は分からないが、事実を記せばこのような経過が存在した。

■“視聴率100%男”欽ちゃんの功績を振り返ると…

 テレビ史を振り返ると、萩本の功績は燦然(さんぜん)と輝いている。

 1960年代後半、坂上二郎との「コント55号」で舞台上を動き回り、躍動感のあるコントで爆笑の渦を巻き起こした。当時、テレビカメラは固定されたままだったが、飛び回る2人を撮るため、右に左に動くようになったと言われている。

 1976年には「欽ちゃんのどこまでやるの!?」(テレビ朝日系)という冠番組を始め、“夜9時台はドラマや音楽番組”というテレビ界の常識を覆し、バラエティーの地位を向上させていった。

 81年、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(フジテレビ系)から生まれた「イモ欽トリオ」のデビューシングル「ハイスクールララバイ」はミリオンセラーを記録。番組発のユニットを作ってヒット曲を生み出すというスタイルを発明した。

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