トリはやはり嵐? コロナ禍で今年の紅白は演出どう変わる

公開日: 更新日:

 NHKがついに決断を下した。

 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、地上波放送の可否が問われていた大みそか恒例の「第71回紅白歌合戦」。先ごろ催された幹部会で「放送継続」との意見書が取りまとめられたという。

「もちろん意見書には『コロナ禍における状況を鑑みて臨機応変に即応する』とのただし書きが添えられていたそうです。基本、番組制作に関しNHKの理事会は承認するだけで余程のことがない限り、物言いを付けたりはしません。今年の大みそかの紅白は事実上の決定事項ということです」(NHK関係者)

 では実際にNHKはコロナ禍においてどのような演出を行うのか。

■「通常班」と「リモート対応班」に分かれて準備中

「現在、紅白制作に向け、2つの班が立ち上がった。ひとつは、これまで通り通常の制作体制のA班。もうひとつはコロナを意識した無観客&ソーシャルディスタンスを実施するB班。当初はA班の方が人数が多かったが、いまやB班のスタッフの方が圧倒的に増えている。すでに200人規模の陣容だ」(前出のNHK関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」