DASH村で再びコメ作り始めた「5人→3人」新生TOKIOの多難

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 番組はいずれ終了するが、「DASH村も終わり」ということにはもうできない。浪江町は2年後までに避難指示が解除され、住民が戻ってくることをめざしていて、TOKIOのコメ作り再開も“帰村”に合わせたものなのだろう。ただ、かつては5人でやっていた村の運営・維持を、残った3人でできるのか。

「厳しいのは、山口達也がいないことと明雄さんが亡くなってしまったことでしょうね。達也は農作業から大工仕事、料理まで実に器用で、何をやってもモタモタのリーダー城島との対比が面白かった。明雄さんの人生経験の豊かさも魅力でした。今後は、森本慎太郎、岸優太らジャニーズの若手が準レギュラーで参加するようですが、教える側になってしまったリーダーや太一では面白くないですよ。彼らが四苦八苦して農家の暮らしを体験するところが見どころなんですから」(テレビ雑誌編集デスク)

 そこで、だ。芸能界を事実上引退した山口が移住するというのはどうだろう。浪江町の農家として定住し、地域の行事や共同作業にも参加する。そこにTOKIOもやって来て、農作業や田舎暮らしを学ぶのだ。原発事故前には、乳牛を飼ってヨーグルトやバターを作ったり、ブドウを栽培してワインを造る、養蚕でシルクを織るプランもあったという。DASH村復活が待ち遠しい。

(コラムニスト・海原かみな)

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