水卜麻美、藤井貴彦…キャスターが次々コロナ感染 “緩みっぱなし”の情報番組スタジオ裏

公開日: 更新日:

富川悠太アナは2年半前、コロナ感染で2カ月も謹慎

 その穴埋め企画で東京・赤坂のTBS放送センター内を“案内散策”すると、同番組のスタッフは100人はいるというのに、業務・待機ルームはさして広くないし、片隅には「黙食」を呼びかける張り紙。喫煙室は閉鎖されていた。「ここからクラスターが発生したんです」(安住)という。なるほど、これではたちまち感染は広がりそうだ。

 さらに、行動制限解除、人混み以外のマスク不要と言われだしてから、テレビ現場の感染防止は緩みっぱなしだという。

「室内でマスクをしてなかったり、大声で話していても、だれも何も言わないし、大勢での打ち上げ飲み会も当たり前。番組では『不要不急の外出はお控えください』と呼びかけながら、食リポばっかりやってる」(前出のディレクター)

 テレビ局内では、新型コロナはすでに“インフルエンザ並み”という認識なのだろう。2年半前、「報道ステーション」(テレビ朝日系)の富川悠太アナが感染した時は、「ジャーナリストの自覚が足りない」と袋叩きにされ、2カ月も謹慎させられた。あの時とはえらい違いである。

 次に感染しそうな司会は誰か。出演者の多い「ゴゴスマ」(CBC・TBS系)の石井亮次や「ラヴィット!」(TBS系)の川島明は気を付けたほうがよさそうだ。

(コラムニスト・海原かみな)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち