関根勤は小堺一機を通じて堺正章の笑いを取る技術を学んだ

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 バラエティー番組に出るようになったのは堺正章さんの「ハッチャキ!!マチャアキ」と「マチャアキのシャカリキ大放送!!」からです。それが昭和46年から49年ぐらいまで。昭和50年から始まった「カックラキン大放送!!」ではレギュラーでした。なので、けっこう長くバラエティー番組は出ていましたね。

 高田みづえちゃんも準レギュラーで出てらして。みづえはちっちゃくてかわいくって妹みたい。歌は抜群にうまいし、笑いの間もよくて、いろんな番組で一緒になりました。当時からしっかり者でした。立派に相撲部屋の女将さんをやられていましたよね。

 そこに(カマキリ男役で)出ていたのが関根勤くんです。当時はラビット関根くん。最初は変わったヤツだと思いましたけど、アタシはああいったキャラクターがすごく好きでしたね。

 でも、テレビ的にはイマイチだったみたい。当時は誰ともマッチしなかった。なにかやると浮いてました。アクが強すぎたのかな。演出家の意図が絶大だったから、うまくいかずに悩んでましたね。

 けれども、(カマキリ男を)やり続けていたら徐々にマッチするようになってきました。時代の変化に加えて、小堺一機くんの影響が大きかったように思います。関根くんは小堺くんとコンビを組むようになった。

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