「昨年の参院選で選挙期間中から初当選後にかけて炎上した自民党の生稲晃子議員に対しても、ガーシー議員と同様『なぜ立候補したのか分からない』という声がありました。ただ乳がんを克服した立場から、女性特有のがん治療等について支援しようとしたり、病気を抱えていても働ける『トライアングル型支援』を提案するなど、ガーシー議員に比べればまだマシでしょう」(同) 知名度だけで当選し得るタレント候補は、政党にとって便利な存在だったかもしれないが、ガーシー議員の誕生によって風向きが変わりつつある。
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