原田真二デビュー45周年 今も訴え続ける反戦平和メッセージと衰えぬロック魂

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 原爆犠牲者追悼、平和式典などに参加するなどしてきて、ロシアのウクライナ侵攻には怒りを覚えたという。

「去年の2月にプーチンの蛮行がスタートしたわけですよ。あれを戦争だなんて言っていますけど、僕は戦争でも何でもなく単なる狂信者の人殺しに感じるんですよ。それを、世界の平和を維持していかなきゃいけない国連の常任理事国のトップの人間が行っているわけです。こんな理不尽な話が世の中にあっちゃいけないんです。どんな大きな大義があろうとも、人の命以上の大義なんかない」(原田)

 アニバーサリーライブでもこうしたメッセージを訴えるが、「ロックコンサートとして爆発させる。ガンガンやる」などとの意気込みコメントも報じられる。

 デビューから45年後の今も現役で走り続ける原田真二は、いまや中高年世代の星のひとりではないか。

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