NHK受信料「値上げの時期」に世論の反発強まる スクランブル化全否定の井上会長発言との“ダブルパンチ”

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 井上会長は6月17日の定例会見で、NHK番組を米動画配信大手「Netflix」で世界配信することを発表したことについて、「収支採算を重視する」(テレビ東京の吉次弘志社長)のは公共放送としておかしいと民放から批判が出ていることにも、こう反論したという。

「業務の適切性を検証しながら実施している。あくまで受信料で制作した番組の外部提供は利益を目的とするものではなくて、放送法に基づいて事業者の要請に応じて行うもの」

 この説明といい、NHKの標榜する「公共放送」自体、認めている国民はどれだけいるのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

 関連記事では、【もっと読む】「NHKのネトフリ配信委託のウラ…北米向け自前サービスの”失敗”と、焼け太り新社屋建て替えとの関連」なども必読だ。

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