リポーター山﨑寛代さんはコロナ禍で仕事縮小し「第2の人生」設計…前橋に移住し庭づくりやローズガーデンでアルバイト

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オウム村井刺殺事件の生々しい現場中継

 リポーターとしては、これまで芸能だけでなく、事件やグルメなどさまざまな取材を行った。ハードな取材もあり、たとえばオウム事件取材の際には、村井秀夫刺殺事件の現場に居合わせたという。

「人が亡くなっていく様子を目の前で見るなんて、本当に怖かった。村井さんの顔から血の気がどんどん引いて真っ白になっていき……。それでも、マイクを握っていたら逃げ出すわけにはいかず、必死でリポートしました。その日から1週間、夢に村井さんが出てきました」

 テレビ局の性被害問題も、このところよくクローズアップされている。山﨑さんは無事だった?

「泊まりの仕事のとき、バッグにわざと私物を入れて、『きみの部屋に取りに行かせて』と、ホテルの部屋で2人きりになろうとされたりなんて話も聞きましたが、私は全然大丈夫でした! 危ないシチュエーションは作らない。でしょ?」

 現在は隔月刊誌「シネマスクエア」(日之出出版)のインタビュー記事「イケおじファイル」と、「中日スポーツ」で連載「芸能リポーター・山﨑寛代のぶっちゃけトーク」を執筆している。

 (取材・文=中野裕子)

▽山﨑寛代(やまざき・ひろよ)1964年6月28日群馬県渋川市生まれ。立教女学院短大幼児教育科卒業後、エフエム群馬にアナウンサーとして就職。24歳で退社し上京し、オーディションを受けワイドショーの「3時に会いましょう」(TBS系)のリポーターに。現在は「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)など。

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