松井秀喜監督「裏切り者と言われるかも…」巨人退団会見をスルーしたニュースが問われる報道姿勢
「最も不自然だったのは、土曜夜の『news LOG』です。『今日は満面の笑顔で、自分の故郷に戻ってきたつもりです』だけを取り上げ、その前文はカットした。これは意図的な編集と思われても仕方ない。『あの日はまったく笑顔を出すことができませんでしたが』という前振りがあってこその『今日は満面の笑顔』です。日本テレビ系列として、松井が"球界の盟主"である巨人を去ったことは忘れたいのかもしれない。でも、その事実は変えられません。カットが意図的かどうか、わかりません。もし特に深い考えがなく、カットしていたとすれば、さらにタチが悪い。潜在意識に『読売にネガティブな情報はやめておこう』という刷り込みがあるとも考えられるので」(民放スタッフ)
いずれにせよ、"自局に都合の悪い部分を省く"という姿勢では、政治などのニュースを報じる際に「恣意的なカットをしているのではないか」と疑念を持たれる原因になる。
「政治もスポーツも同じ番組が扱い、総合演出やプロデューサーが統括するわけです。だから、『松井監督就任』を単なるスポーツニュースと捉えてはいけません」(前出の民放スタッフ)


















