松井秀喜監督「裏切り者と言われるかも…」巨人退団会見をスルーしたニュースが問われる報道姿勢
■苦悶の表情を浮かべた24年前の松井…最も不自然だった番組は?
「当時、『巨人の4番』がメジャーに移籍することは球界を揺るがす"事件"であり、松井自身もそう捉えていた。謝罪会見のような暗い雰囲気になっていました。松井の歴史には欠かせない1ページです。だからこそ、本人も監督就任会見の冒頭で、当時を振り返ったのでしょう」(前出のスポーツライター)
当日夜の『報道ステーション』(テレビ朝日系)、『news23』(TBS系)は「24年前、自らの意思でジャイアンツを去る時のことを思い出していました。あの日はまったく笑顔を出すことができませんでした」という松井監督の発言を放送。「裏切り者」という音声は使わなかったが、メジャー挑戦時の会見VTRを挟んだ。
しかし、『news zero』(日本テレビ系)はこの言葉を一切、使わなかった。当然、24年前のVTRも流さなかった。24日(土曜)朝の『シューイチ』では一連の発言を放送したものの、巨人退団会見時のVTRはオンエアせず。昼の『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』は『news zero』と同じ対応だった。


















