接触事故で筧利夫との焼き肉デートが発覚した富田靖子

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■1992年3月

 83年、中学3年の時にオーディションで映画「アイコ十六歳」のヒロインに選ばれデビュー。その後も次々と話題作に出演し、実力派女優として活躍する富田靖子だが、92年の軽い接触事故がマスコミに大きく取り上げられる騒ぎとなった。

 3月23日の午後11時15分ごろ、渋谷区の住宅街でのことだった。みぞれの降る中で車を運転していた富田(当時23)は一時停止の標識を見落として、交差点に入り、左から来たタクシーと接触してしまった。もっとも、2台ともゆっくり走っていたため大事故には至らず、バンパーやライトを破損する程度。タクシーの乗客2人も軽傷だった。

 これが明るみに出たのは1週間後のこと。富田は「ゆっくり走っていたんですが、前方しか見ていなくて」「お騒がせしてすいません。私の不注意で、いろいろな人にご迷惑をかけてしまいました」「早く会ってお詫びしたいです。今後、できる限りの誠意を尽くしたい」とコメントした。

 しかし、この後、同乗者の有無について尋ねられた富田は「プライベートのお友達が乗っていました。お腹がすいたから焼き肉でも食べて栄養つけようかとうろ覚えの道を走っていたんです」「スタッフではなく、有名な男性の俳優なんですけど……、食事に行くところだったのですが……、彼に迷惑がかかるので……」と爆弾発言、騒ぎが一気に大きくなった。

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