紀州のドン・ファン疑惑の未亡人 知人が明かす意外な素顔

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■「私にはとても1人で(殺人が)できるタイプには見えなかった」

 この日のランチは天ぷらそば、ゴルフを終えて、私は先に帰りましたが、焼き肉屋さんで飲みながら食事したそうです。早貴ちゃんも(野崎)社長も肉好きで、いつもお昼は近くの高級店でステーキ御膳などを食べ、夜は家政婦さんが作るご飯を食べていたそうですから、早貴ちゃんがお葬式の夜に焼き肉を食べていたと聞いても違和感はなかったですね。

 ゴルフから1週間後、警察で「もしも彼女が犯人だとしたらどう思いますか?」と聞かれましたが、私にはとても1人で(殺人が)できるタイプには見えなかったですね。社長の経営していた酒屋は、市価より安く買えるので地元ではとても人気でしたが、社長が亡くなって急に閉店し、地元の人は皆残念がっていました。運転手さんも退職金もなく困っているらしいですし、和歌山で社長を殺してメリットのある人なんていないって言われているんですよ。早く真犯人が逮捕されることを祈るばかりです。

(取材・文=岩渕景子/日刊ゲンダイ

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