薬物疑惑浮上の広末涼子は“過剰摂取”だったのか…危なっかしい言動と錯乱状態のトリガー

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■「ガッツリお薬飲んで今日も一日頑張ります!」

「新東名高速道路の上り線、掛川近くの粟ケ岳トンネルで事故を起こす前に立ち寄っていた浜松市内のサービスエリアで、見ず知らずの人に近寄って『広末でーす』などと話しかけていたといいます。広末はこのサービスエリアでマネジャーの男性と運転を交代した後に事故を起こしている。逮捕後の取り調べに対し、体を丸めて聴取を拒んでいたとも伝えられますが、薬物検査の実施には拒絶し、『私は病気じゃない』と絶叫したそうですが、何かの薬を服用した可能性がある」と、前出の記者は話す。

 事故直前の奇行といい、何かしらの薬を服用していた可能性も否定できない。広末を知る芸能関係者はこう言う。

不倫騒動からの独立、社長業と育児の両立と多忙な日々を送るなか、ファンクラブ向けのSNSで複数の薬の服用を打ち明けています。3月には喘息や咳などの体調不良に悩まされ、抗生物質などを処方されたことを発信し、『ガッツリお薬飲んで今日も一日頑張ります!』とコメントまでつけていた。これらを踏まえると、薬の過剰摂取であったとしても、不思議じゃないでしょうね」

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