塩分は無意識に取り過ぎている…「食べて減塩」3つのポイント

公開日: 更新日:

「たとえば、中華料理屋のラーメン、チャーハン、八宝菜のうち、最も塩分が多いのは八宝菜です。和食は体にいいイメージがありますが、思っている以上に塩分量が多いこともあります。AとBならどちらが塩分が多いか、自分の食事パターンから知っておくといい。無意識な塩分摂取回避にもつながります」

 横浜創英短期大学・則岡孝子名誉教授(管理栄養士)は、「無理な減塩は長続きしない。トータルで塩分摂取量を減らせるワザを身に付けるべき」と話す。そのポイントは、「摂取」「吸収」「排泄」だ。

「摂取量を減らし、体内への吸収率を抑え、体外への排泄を高める。これらをトータルでやれば、それぞれの努力はほどほどで済みます」

 具体的な方法は次の通りだ。

■摂取量を減らす

「魚類は干物ではなく焼き魚。うどんやそばは、“かけ”より“ざる”。ギョーザのタレは酢醤油ではなく、酢とカラシ。刺し身を食べる時は、醤油にべったりつけるのではなく、刺し身にワサビをのせて醤油をチョチョッとつける。フライにはソースをやめてレモン汁をかける。パンにはバターではなくオリーブオイル。ほんの一例ですが、少しずつ塩分摂取量を減らせます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道