横森理香さんは「更年期障害」とどう向き合ってきたのか

公開日: 更新日:

■「疑似閉経」で初めてホットフラッシュを体験

 術後、そのまま閉経するかと思いきや、女性ホルモンが上昇。生理があれば残っている左卵巣が破裂する可能性もあります。しかも過多で過長の月経はかなりひどく、久しぶりにきた生理ではベッドが殺人現場並みの惨事に。

 あまりにひどい月経症状に、仕方なく例のリュープリン注射をすると、やはりひどい肩凝りと小指のしびれ……。しかし、それをしないとまた派手な生理がやってきます。ほとほと参っていた時、懇意の編集者から紹介してもらったのが麻布十番にある婦人科でした。

 年頃も同じような女医先生で、経緯を話すと「プラセンタや漢方はどうか」と提案されました。一般的に更年期障害にはホルモン剤を使うけれど、筋腫が大きいので使えないとの理由でした。

 プラセンタの注射で何となく元気が出て、処方された漢方薬「桂枝茯苓丸」でホットフラッシュの大汗が軽減しました。この漢方薬はいまもずっと飲み続けています。肩凝りは自己流の女性ホルモン用のハーブ(赤詰草のサプリメント)で緩和、メラトニンで夜も眠れるようになりました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道