ガガと同じ線維筋痛症 如月まぁやさん“見えない痛み”語る

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 音楽活動を始めた頃は「病気を売り物にしている」といった批判も受けました。でも、そう言われることは覚悟していましたし、心の傷は考え方を変えればなんとか治せます。だから、批判を避けることより「誰かを救える自分でありたい」と思いました。

 私に限らず、外見からはわからないけれど、重大な病気を抱えている人はたくさんいます。「内部障害」のマークを着けていても、電車で席を譲ってくれる人はほとんどいません。自分と違う人を哀れむのではなく、興味を持って欲しいのです。ガガさんのニュースで病気の認知度が上がり、医療の研究が進み、政治的な対策にもつながったらいいなと期待しています。

▽きさらぎ・まぁや 1993年、東京都生まれ。5歳からピアノを始め、18歳で音楽専門学校に入学。作曲を専攻し、卒業制作でCDアルバム「FantasiaMusical」を仲間と共に制作。その中の1曲が「Pain」として配信されている。17歳から患う「線維筋痛症」の啓蒙のため、音楽活動や講演活動を行っている。

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