美容家・岸紅子さん チョコレート嚢胞を患い生き方見直す

公開日: 更新日:

■仕事最優先の生活を見直した

 ただ、チョコレート嚢胞は再発しやすいということで、それまでの生活を振り返って「なんで病気になったのか」を考えるようになりました。

 思えば、それまでの生活は仕事最優先でした。忙しいことを言い訳に食事はコンビニや外食ばかりで、不規則な上に運動不足。季節の移ろいにも気付かないような人間らしくない生活でした。「人の思いにどう応えていくか」ということばかりを考えて、自分への愛が足りなかったのです。

「心と体はつながっているんだ」と気付いて、人間らしい生活をするための勉強を始めました。

 まず、起床時間を朝6時30分と決めました。すると、夜12時前には眠たくなるんです。そして1日3食を大事にするようになりました。やむを得ず外食するときはオーガニックのお店選びやメニュー選び、体を冷やさない食材選びに気を付けました。その結果、35度台だった平均体温が36.5度になりました。平均体温が上がると免疫力も上がるんです。


 勉強をしてみて初めていろいろなものが体に悪影響を与えていることを知りました。現代女性は昔と比べて出産の数が少ない分、一生涯における月経の回数が多く、それによって子宮がんのリスクが高いなど、弊害も多いんです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網