画像診断で異常なしでも腰痛が…医師が奨める運動療法とは

公開日: 更新日:

 腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が画像診断で見つかった。手術を勧められたが、自分としてはまだその段階ではないと思う。そんな時も、ドローインとハンドニーを試してみるといい。

「手術をしなくても、痛みが軽減するケースがあります。さらに、手術が必要な場合も、術後は、ドローインやハンドニーを日常的に行うべきです。腰痛は股関節が伸びにくい、体の筋肉をうまく使えていない、体幹の筋肉が弱い、なども関係しています。整形外科の治療で『現在の腰痛の原因』は取り除けても、股関節が伸びにくいなどの状況が変わらなければ、何十年後には再び腰痛に襲われるでしょう」

 鍼灸や整体などは役に立つ? これに関しても、金岡教授は一言。

「一時的に痛みを取るにはいいでしょう。しかし、根本的解決にはなっていない」

 運動療法は必須なのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ