入院7回心筋梗塞で手術4回 山岸伸さんは“病気のデパート”

公開日: 更新日:

■仕事で負けたくない…この「思い」が薬になっている

 “病気のデパート”になって、チェーンスモーカーだったたばこはやめた。でも、あとは以前と同じ。酒はもともと強くないのでたしなむ程度だけど、大食いで甘党で今も食う。普通の人の倍は食べてると思うよ。ガマンしたらかえってストレスだよ。

 なるべく病気のことを考えないで、普通に生きたい。それには「写真を撮ってるしかないかなあ」と思う。仕事していれば病気を忘れられるし、仕事で負けたくない、このまま落ちぶれたら納得いかないって気持ちがあるから、意地でも頑張らなきゃ。この「思い」が薬になってるんだね。かなり無理してるけど、無理してでも仕事したほうがいいんだよ。

 女の子だけじゃなく、輝いてる男の顔がテーマの「瞬間の顔」、ばんえい競馬、京都の上賀茂神社や全国の宮司様を撮る。生きる力をもらってるね。宮司様に「山岸さんはこんなに神様と一緒にいるんだから神様がついている。大丈夫」って言われたよ(笑い)。

(聞き手=中野裕子)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網