考案はノーベル賞受賞者 ガボール・アイで8割が視力改善

公開日: 更新日:

目の疲れがなくなった、免許更新でメガネを免れた…など

 また、アメリカのカンザス大学で行われた研究では、年齢を問わず全員の視力が向上。近視の人は平均視力0.4から0.6に、老眼の人は平均視力0.3から0.6になった。2017年には、ニューヨーク・タイムズに「脳を鍛えることで老眼も近視も視力が向上する」という記事が掲載されたという。

「平均視力0.2~0.3向上というのは、わずかな変化に思うかもしれません。しかし、『老眼で新聞を読むのがつらかったが、楽になった』『0.2視力向上のおかげで、免許の更新でメガネを免れた』『目の疲れがなくなった』といった声が上がっており、わずかな変化でも、生活の質の改善に大きく作用すると実感しています」

 そもそも薬や手術でもないのに、劇的に視力向上というのはおかしい。0.2程度というのが、理にかなっているのかもしれない。

 目安は2週間。「ガボール・アイ」または「ガボール・パッチ」で検索すると、関連本が見つかるのでそれを使うといい。ただし、「白黒の縞模様・背景」のものを選ぶこと。エビデンスがあるのはこれのみだ。また、効かない人がいることもお忘れなく。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ