耳鼻科医が実践 花粉症の症状緩和のために気をつけていること

公開日: 更新日:

 生活の工夫も欠かせない。「赤坂山王クリニック」の梅田悦生院長は耳鼻科医で、自らも花粉症だ。抗アレルギー薬の服用とともに、毎日気をつけていることがあるという。梅田氏に聞いた。

■外回りの約束は 可能なら午前中に

「午前と午後を比べると、花粉の飛散量は午後の方が多い。スケジュールを自分で調整できるケースなら、外回りは午前中に済ませるのが無難でしょう」

 花粉症の人が窓を開けるのは恐怖でしかないだろうが、もし窓を開けて掃除するなら、午前中がいい。

■ベターは空気清浄機より加湿器  

 使って効果を実感したものは、空気清浄機がマスクを抑えて1位。ちょっと古いが、タイムセールサイト「ルクサ」の調査でそんな結果が出ているが……。

「空気清浄機と加湿器を単一機能で比べるなら、加湿器の方がいいでしょう。加湿すると、花粉が重くなって、飛び散らなくなります。さらに適度なうるおいによって、鼻の粘膜が守られるので、より効果的です」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網