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小林ひろみメノポーズカウンセラー

メノポーズカウンセラー。NPO法人更年期と加齢のヘルスケア会員。潤滑ゼリーの輸入販売会社経営の傍ら、更年期に多い性交痛などの相談に乗る。

妻の役割だから…したくないのに"する"女性が8割もいる

公開日: 更新日:

 潤い不足の性交痛であれば、工夫次第で解消できる可能性があります。まずは前戯。男性はしっかり時間をかけているつもりでも、同研究会の調査では5~20分が64%。意識して時間をかけるのがポイントです。

 次に体位。女性が自分で痛みのコントロールをできる騎乗位がお勧めです。慣れない女性は動きがぎこちないかもしれませんが、ゆっくり見守ってみてください。

 さらに、潤滑剤やゼリー付きのコンドームを活用する手もあります。

 ただし、性交時の痛みは、子宮内膜症やがんなどが原因の場合も。痛みに関して詳しく聞くことは、病気の早期発見にもつながるでしょう。

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