疲れを吹き飛ばすには豚キムチ鍋を食べてシメに玄米雑炊

公開日: 更新日:

 疲労回復に役立つビタミンといわれているのが、ビタミンB群だ。ビタミンB群は全部で8種類あり、具体的にはビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン。

 中でもビタミンB1は、疲労を感じた時は意識して摂取したい。このビタミンB1、かっけを防ぐ成分として、20世紀初頭に米ぬかの中から発見された世界で最初のビタミン。炭水化物や糖質の代謝の時に用いられ、ビタミンB1が不足すると炭水化物(糖質)の代謝がうまくいかず、エネルギーが生成されなくなる。乳酸もたまりやすく、疲労感の原因になる。

 ビタミンB1が多く含まれている食品で代表的なものが豚肉だ。豚肉ロース(脂身付き)100グラムを焼いた場合、ビタミンB1の含有量は0・9ミリグラム。

 ビタミンB1は水溶性ビタミンなので、水に溶け出しやすい。しゃぶしゃぶなど茹でた場合はビタミンB1の量は減ってしまい、0・54ミリグラム(100グラム当たり)になる。豚汁や鍋にして、汁も一緒に取るようにすると、溶け出たビタミンB1も摂取できる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網