コロナ禍で人気に拍車「カラコン」による目のトラブルには要注意

公開日: 更新日:

■視力低下や失明リスクも

 角膜潰瘍が進むと治っても視力が低下したまま戻らなくなることもある。さらには角膜に穴が開いて失明する場合もある。

 とはいえ、角膜が障害されれば強い痛みが出るため気が付く。怖いのは自覚症状のないまま進行する、角膜血管侵入だ。

 角膜には血管がなく、必要な酸素は涙液を介して取り込んでいる。しかし、角膜が酸素不足になると、不足した酸素を補おうとして角膜の周囲から黒目の中心部分に向けて新生血管が伸びてくる。この状態が進むとやがて角膜に濁りが出て視力障害が起き、最悪、失明してしまうという。

 では、安全にカラコンを楽しむには、どうしたらいいのか?

「まず、カラコンはコンタクトレンズと同じ高度管理医療機器であるという認識を持ち、自分に合ったコンタクトレンズを眼科医院で処方してもらうことが大切です。コンタクトレンズには角膜曲率半径というものがあり、自分の目のカーブに合うものを使いましょう」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由