皮膚に現れた「できもの」の正体(2)【粉瘤】悪性ではないが生活に支障が出る

公開日: 更新日:

「粉瘤は免疫力が下がった時に、毛穴が炎症を起こすことで形成されます。まずは、テスト勉強などで寝不足の生活が始まる中学生、高校生ぐらいから増えてくる。中高年の男性の場合は、仕事のストレス、寝不足、飲酒、喫煙が原因で発生する方が多いかな、という印象です。免疫力が整えば毛穴の炎症はかなり減りますから、規則正しい生活をして、過度な飲酒や喫煙をしなければ、かなりコントロールできるといえます」(秋岡院長)

 悪性のできものではないし、中高年の男性にとっては珍しいものでもない。とはいえ、悪化した場合は不快な日常生活を送ることになってしまう。日頃から生活習慣に気を配り、なるべく発症を抑えたいところだ。

 もしも粉瘤ができてしまった場合は、早めに受診した方がいい。(つづく)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網