(4)先発品かジェネリックかOTCか…薬と上手に付き合うための心構え

公開日: 更新日:

 処方薬を受け取る際、薬剤師の「服薬指導」の後に薬情(薬剤情報提供書)が手渡される。「それを必ず読んで欲しい」と話すのは患医ねっと代表の鈴木信行氏だ。薬はさまざまな病気や傷の治療に役立つ半面、リスクを伴うからだ。

「とくに副作用の欄は重要で、眠気や発疹、めまいなど、いつもと違う感覚が出たら薬の影響を疑い、薬局に相談の電話を入れて判断を仰いでください。我慢して飲み続けたり、勝手にやめたりすることはさらに状況を悪化させる可能性があります」

 薬情を捨ててしまい、手元にない場合はどうすべきなのか。鈴木氏が勧めるのは「くすりのしおり」というサイトの活用だ。製品名や索引、剤型区分、フリーワードなど多方面から目的の薬を検索でき、画像とともに結果が出てくるので目的の薬を見つけやすい。さらに、このサイトのすごいところは英語版が用意されていること。

「海外に行く時、入国時に薬について質問されたり、医療機関にかかる際に重宝します。英語版薬情を印刷することもできるので、必要に応じて活用してください」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に