米国のアルファ世代の食はピザから寿司へ…親が悲鳴をあげる理由
また興味深いのは「子供が食べやすいのは、酢飯には砂糖が含まれているから」というスシシェフの見解です。多少甘くても、魚や野菜などナチュラルな素材を使った寿司を「ヘルシー」と感じる親も少なくありません。
では寿司はこの世代で、ピザやハンバーガーなどと並ぶ「日常食」になるのでしょうか?
そこに立ちはだかる壁が価格です。日本に比べてもさらに高価な寿司は、とても手頃な食とは言えません。それを日常的に食べられるのは、現状アッパーミドルから富裕層の子供に限られています。
そこで気になるのが、ここ数年人気が出始めている韓国のキンバップや日本のおにぎりです。特にキンバップは値段も手頃で、ニューヨークでは冷凍キンバップを置くスーパーも出始めています。寿司の代替として庶民の人気を獲得する可能性は十分あります。
まだはっきりとは見えませんが、日本食の次のステージ決めるのは間違いなくアルファ世代になりそうです。



















