世界で1人の狭き門…NZ航空が募集した 「南極遠征隊員」の“任務”

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 今月17日、ニュージーランド航空が“南極遠征隊員”を募集し、話題を呼んでいる。

「南極―途方もない大地、途方もない任務」と題する企画で、来年1月11日から2月28日までの1カ月余り南極で過ごすという。

 資格はコミュニケーションの取れる英語力と、寒さに耐えられる体力がある満20歳以上の男女というだけ。選ばれるのは世界で1人という狭き門とはいえ、定年退職して時間を持て余している中高年にもチャンスはありそうだ。給与はもらえないが、交通費、宿泊・滞在費等が付いている。

 一体、どんな仕事をするのか。詳しく聞いた。
「すでに日本人からの問い合わせも何件かありました。観測隊や南極スコット基地のメンバーのほか、ナショナルジオグラフィック社のカメラマンとチームを組んで、2週間~2週間半、氷上生活を送ります。任務はペンギンの生態を観察したり、調査や研究の様子をライブリポートすること。ツイッターやフェイスブックなどネットを使って紹介してもらいます。特別なスキルは要りませんが、環境に興味を持ち、面白く伝えていただける方を探しています」(同社広報担当者)

 審査は、自己アピール文と音声ナレーションなどの作品を提出。最終審査に残ったら、健康診断とスカイプによる面接を受けて採用される。チャレンジしてみます?

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