博報堂に警視庁…ハレンチ事件続発 暴走する「さとり世代」の弱点

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<つながれない不安で心を病む>

 1980年代半ば以降に生まれた今の20代を、「さとり世代」と呼んだりする。不況しか知らず堅実で高望みをしない。ほどほどで満足。期待しても無駄だと“悟っている世代”の妙な事件が続発している。
 女性を酔わせて暴行しようとして準強姦未遂で17日に再逮捕された博報堂社員の2人は、24歳と25歳。

 実弾入りの拳銃を持ったまま失踪して18日に逮捕された警視庁綾瀬署の巡査長も、24歳。
 不思議なのは、いずれも「将来を嘱望されていた」ことだ。それなのにやらかしてしまった。

「博報堂の2人はそれぞれ慶応大と法政大卒で、会社のサッカー部に所属していた同期です。巡査長は、大卒では最短で巡査部長試験に合格したばかり。父親は検察官で、地方の検事正を務めたこともあるエリートです」(捜査事情通)

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