ボジョレ解禁近づくも…今年は“不作”でキャッチコピーが付けられない?

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 毎年、11月の第3木曜日に解禁されるボジョレ・ヌーボー。今年は21日午前0時からだ。バブル期ほどではないが、最近も巷のボジョレ熱はなかなかのもの。気になるのは、今年のワインの出来栄えだ。

 ボジョレといえば例年、「50年に1度」「100年に1度の出来」と、出来栄えを表す賑やかなキャッチコピーが付けられる(下記参照)。明らかな矛盾も“ご愛嬌”だが、今年はなぜかそのコピーが見当たらない。品質評価のコピーは、仏ボジョレワイン委員会が命名する。

「毎年、必ずキャッチコピーが付くというわけではありません。一応、当社では〈豊かな香りの成熟度の高いフルーティーな味わい〉と表現しています」(輸入元のサントリー広報部)

 実は、日本と同様に今年の欧州は異常気象。フランスは6月まで低温が続き、ヒョウや雷雨の被害にも遭っている。

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