搭乗100回超の有名旅行作家「LCCは大いに活用すべし」

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 欧米に遅れて約20年、東南アジアに遅れて約10年、日本でもLCCの運航が始まりました。航空運賃は燃料費、人件費、経費でほぼ決まるのですが、LCCは徹底した経費削減で航空運賃の低価格を実現しています。

 LCC未経験者が気にされるのは「安全性」「遅延」「座席が狭い」「預ける荷物が有料」などでしょう。安全性に関しては、「1回落ちたら(会社が)つぶれる」という話もあるほど、各LCCは神経質になっています。大手航空会社と安全性で差はありません。実際、世界初のLCC「サウスウエスト」はこれまで無事故です。

 遅延は、気象災害の影響を除いて、今はほとんどない。LCCの搭乗が100回を優に超える僕でも、最近はあまり経験ありません。座席は確かに狭いですが、台湾や韓国など週末旅行で行く場所なら数時間のことですから、機内食サービスがないことも含めて、気にならないと思いますよ。

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